読書感想文サポート

『夏の庭』読書メモの取り方

20ページくらいの区切りまで読んだら、本を閉じてメモします。
目的は「ページを進めること」ではなく、読んだ内容を自分の頭で思い出せるようにすることです。

まずは、この流れで進める

1
区切りまで読む

だいたい20ページ前後。途中でだらだら進めず、「ここまで」でいったん止めます。

2
本を閉じる

読み返して答えを探さないこと。思い出す作業が大事です。

3
4つのメモを書く

「何が起きたか」「なぜ起きたか」「何が変わったか」「感想」を短く書きます。

4
次の区切りへ進む

書けたら次へ。書けないときは、その区切りを少しだけ読み直します。

大事なルール:本を見ながら書かない 本を見て探すと、頭を使わずに埋められてしまいます。
読んだ内容を思い出して書くことで、話の流れが頭に残りやすくなります。

メモするのはこの4つ

何が起きたか

その区切りで起きた出来事を、2〜3文でまとめます。だれが、何をしたかを意識します。

なぜ起きたか

どうしてそうなったのか、登場人物の考えや理由を書きます。「なぜ」が一番大事です。

その前までと何が変わったか

前の区切りと比べて、関係・気持ち・状況がどう変化したかを書きます。

感想

気になったこと、意外だったこと、少しでも思ったことがあれば一言でOKです。なくても大丈夫です。

『夏の庭』の区切り目安(15ブロック)

だいたいこの流れで区切って読んでいきます。ページぴったりでなくても大丈夫です。

① きっかけ ② 観察 ③ 刺身 ④ 発見 ⑤ 接触 ⑥ 元気 ⑦ 庭 ⑧ 台風 ⑨ 過去 ⑩ 身代わり ⑪ 花火 ⑫ 合宿 ⑬ 怪談 ⑭ 帰宅 ⑮ 記憶

メモの書き方テンプレート

ブロック番号:__
タイトル:______
ページ:__〜__
① 何が起きたか
② なぜ起きたか
③ その前までと何が変わったか
④ 感想(あれば)
長く書く必要はありません。短くても、自分の言葉で書けていればOKです。

書くときのコツ

こう書けばOK

  • 「だれが、何をした」をはっきり書く
  • 「なぜそうしたのか」を一言でも入れる
  • 前の区切りと比べて変化を書く
  • 分からないときは「ここが分からなかった」と書いてもよい

これはやらない

  • 本文をそのまま写す
  • 本を開いて答えを探しながら埋める
  • 「おもしろかった」だけで終わる
  • 長く書こうとして止まってしまう